
2026年11月
給気坑掘削
給気坑の工事に着手し、併設トンネル側から掘削を進めています。 給気坑は、行き止まりとなる併設トンネルに新鮮な空気を送るために設けるもので、幅約6m、高さ約5mのトンネルです。
2026年10月
鋼製支保工の加工状況
山岳トンネル工法(NATM)において重要な部材である鋼製支保工を製作している工場を確認してまいりました。現場への受入れ時の製品検査に加え、製作工程や品質管理状況を確認し、安全で確実な工事の施工に努めています。
2026年10月
併設トンネルの縫い返し掘削
併設トンネルでは、掘削方向に向かって断面を急激に大きくすることができないため、所定の長さまで掘削完了後にトンネルの入り口(坑口)を所定の大きさまで広げる追加掘削(縫い返し掘削)を実施しました。拡幅後はトンネル断面の大きさに合わせた鋼製支保工を設置し、安全性を確保しています。
2026年09月
併設トンネル間の連絡(工事完了)
2本の併設トンネルの間を連絡する開口部を設ける工事が完了しました。
2026年08月
併設トンネル間の連絡
2本の併設トンネルの間を連絡する開口部を設ける工事を進めています。開口部は、乗務員の通行や保守作業に必要な連絡通路や換気開口として利用します。
2026年06月
坑内標識
安全対策として坑内に各種安全標識を投影しています。トンネル内は見通しが悪く車両同士の接近に注意が必要なため、速度制限や対向車注意の標識を常時視認できるようにしています。
2026年05月
車両運行管理システム(スマートG-Safe®)
安全対策と作業効率化の一環として、鹿島建設株式会社が開発した車両運行管理システムを導入しています。トンネル工事で発生する土砂を搬出先まで運搬するダンプトラックの走行位置をリアルタイムで把握し、所定ルートの遵守状況や交通状況の確認、運行実績データの可視化を行っています。これにより、安全な運行管理とともに、輸送効率の向上や運行計画の最適化を実現しています。
2026年04月
吹付けコンクリート施工
トンネル工事は4月29日から5月6日まで休工となるため、トンネルの先端(切羽)へ通常よりも厚い吹付けコンクリートを施工しました。通常は厚さ約5cmですが、休工期間中により安全な状態を保つため、今回は厚さ約20cmとしました。写真は吹付け前と後の距離を測定しコンクリートの厚さを確認しているところです。あわせて坑内清掃を行い、作業環境の整備に努めました。
2026年03月
併設トンネル掘削(3)
併設トンネル(後行)の掘削を進めています。10両編成の電車を2本並べて留置することができるトンネルです。(幅約11m、高さ約10m)夜間等に電車を留め置く目的のほかに、車両が故障した際など、車両を入れ替えるために一時的に車両を引き込む「引き上げ線」の役割も担います。
2026年02月
入坑管理システム
安全対策として入坑管理システムを導入しています。入坑者が携帯する専用タグの信号をトンネル内のセンサーで受信し、位置情報をリアルタイムで把握することができます。